A-Thily 株式会社エースリー

若手のホープ
内田 颯真

白球を追っていた学生時代の
競争心がよみがえった。

圧倒的成果

業界平均300%超の成果
入社半年で全社TOPに

キャリア販促業界未経験でエースリーに入社した内田。なんと入社からわずか半年で、全メンバー90名の中で営業成績TOPに君臨。業界平均である乗り換え台数「1ヶ月で30台」に対し、内田は90台という破格の記録をたたき出した。入社してから3ヶ月間は月20台近くの成績で低迷していたが持ち前の競争心を発揮し、圧倒的な行動力と吸収力で急成長を遂げたのだ。

仕事内容

現場で営業を行いながら
仲間の育成にも注力

商業施設で開催するイベントにて、一般のお客様にを携帯キャリアの乗り換えや金融商材などを提案する「クローザー」として活躍。その一方で、新入社員や伸び悩んでいる社員を育成する役割も担当。日々の営業トークや現場での動き方など、目標達成のためのフィードバックを行っている。

EPISODE

- 心を燃やしたエピソード - 何者でもなかった過去

野球部時代のような
競争に飢えていた

私が新卒で入社した不動産会社では、「現状維持を目指そう」という空気を感じていました。もちろん「競争をしなくても問題なく経営できる」という意味では、とても安定していて魅力的な会社でした。でも、自分は競争がしたかった。中学時代は強豪の野球チームに入り、高校でも厳しい「スタメン争い」を通じて、仲間と互いに高めあっていました。「刺激のある環境に身を置いて、ハラハラドキドキするような競争がしたい」。社会に出て1年が経つ頃には、そういった想いが強くなっていました。そんな時、たまたま友人から紹介を受けたことをきっかけに、代表の新家とご飯を食べながら話せる転職イベントに飛び込んだんです。

- 心を燃やしたエピソード - 燃えるような毎日

競争心に火をつけて
勝ち取った全社TOP

当時は、携帯キャリアの営業なんて興味もありませんでした。しかし新家から話を聞くうちに、毎月の営業ランキングで競争し、メンバー同士で高めあうエースリーの環境に惹かれていきました。最終的に転職を決意したのは「仕事は理想の人生を実現するための手段でしかない」という新家の言葉。「周りの人が困った時に助けるため、金銭的な余裕を持っていたい」。そんな自分の理想を、エースリーでTOPを獲って収入を上げることで叶えたいと決意したんです。しかし入社直後は全く成果が出ず、社内のランキングでも下位にいました。ただ、そこでも原動力になったのは自分の競争心でした。先輩とロープレを重ね、いただいたフィードバックを実践し続けた結果、成績は急上昇。入社半年で、全社で1位を獲ることができました。

- 心を燃やしたエピソード - 燃えるような未来

成長の「ツボ」を見抜き
後輩を一人前に育てあげる

理想だけを掲げて入社した未経験の自分を、粘り強く育ててくれた先輩のように。今後は現場の営業スタッフを「育てる」側の人間になりたいんです。入社してすぐは、自分1人の成績を上げるために必死でした。でもリーダーとなった今は、それぞれの後輩が描く「理想の人生」に近づけられるような人間でありたい、と思っています。もちろん営業成績を上げるのは簡単なことではありません。自分のように「競争」を通じて成績が上がる人もいるし、「今日はこれだけ声をかけられた」と、小さな成功体験を積み重ねることが成長に繋がる人もいるかもしれません。そういった個性に合わせて後輩を育て上げるためにも、どんな相手とも信頼関係を築ける先輩社員でありたい。そう考えています。